ニゾラールを使い分けよう

ニゾラールは水虫に対して有効である抗真菌薬の一種です。効果が高いことが評判で、副作用も少ないため水虫治療によく使われています。こちらはクリーム、液体、スプレータイプのものがあり、患部の状態により使うタイプを分けます。

水虫に有効な薬ニゾラール

ニゾラールの種類ごとの使い方について

ニゾラールには3つの種類の医薬品があります。
真菌による症状を引き起こす水虫や脂漏性皮膚炎に効果がある医薬品で、それらの症状に使うことができますが、3つの医薬品の種類によって使い分けると効果的です。
まず錠剤があります。
あまり使われることは少ないですが、重度の症状の場合使うことがあります。
医薬品の基本として、服用するタイプはそれだけ効果が出やすく、そして強く働きますので、真菌を退治することができます。
ただし併用してはいけない医薬品もあることから、医師の診察を受けて処方してもらうことが大切です。
指示に従って服用するようにしましょう。
2つ目はクリームタイプのニゾラールです。
患部に塗布する医薬品になります。
水虫は基本広範囲に塗りこむことが重要です。
患部だけではなく周囲にも感染している可能性が高く、また深部まで浸食していることが多いですので、足や腋、股などの症状に使うと効果的です。
症状が緩和したからといって、ニゾラールを塗るのをやめないようにしましょう。
必ず医師の指示があるまで、塗り続けることは重要です。
大変しぶとい菌になりますので、徹底した対抗策が求められます。
最後はニゾラールが配合されたシャンプーです。
これは脂漏性皮膚炎が頭皮湿疹として現れた時に効果を出します。
脂漏性皮膚炎は対処方法が難しく、クリームタイプの医薬品であっても改善しない場合があります。
真菌をシャンプーによって退治する方法です。
毎日使うわけではなく、数日おきにつかい、少しずつ感覚を広めていく使い方になります。
皮脂を好物にして真菌が活動しますので、シャンプーだけではなく、体質の変化も求められる治療になり、とりわけ頭皮湿疹は対処が難しいです。

▼ニゾラールと同じく真菌に効果のある成分をチェックしましょう
クロトリマゾール