ニゾラールは水虫に対して有効である抗真菌薬の一種です。効果が高いことが評判で、副作用も少ないため水虫治療によく使われています。こちらはクリーム、液体、スプレータイプのものがあり、患部の状態により使うタイプを分けます。

水虫に有効な薬ニゾラール

ニゾラールと糖尿病とお湯について

日本は、糖尿病に悩む患者も水虫に悩む患者も多いです。
糖尿病になると、血液の中のブドウ糖の濃度が高くなる高血糖状態が続きます。
糖尿病を放置していると、合併症のリスクが高くなるので、早めに検査をして治療を受けることが大事です。
糖尿病は、食事療法や薬物治療、運動療法で血糖値をコントロールできれば、合併症を予防することも可能です。
糖尿病の合併症として有名なのが神経障害です。
神経障害になると、手足の指の感覚が鈍くなります。
そして、怪我をしても自覚症状がなく、傷が化膿して感染症を起こしたり、組織が死んでしまうケースもあります。
水虫は、皮膚に傷を作るので、そこに雑菌などが入ると、化膿する危険があります。
抵抗力が低くなっている糖尿病患者の場合、特に注意が必要です。
糖尿病患者で水虫ができている人は、医師に相談して適切な治療を受けることが大切です。
水虫は、乾燥していると増殖できないので、できるだけ足を乾燥させることが大事です。
入浴できない時は、お湯で足をきれいに洗い、清潔な状態にしておきます。
足を洗った後は、ドライヤーなどで乾かしておくと、水虫対策になります。
水虫は、ニゾラールクリームなどの塗り薬を使って治療することが多いです。
ニゾラールクリームは、抗真菌薬で、真菌を殺菌する働きがあります。
副作用も少ないので、人気がある水虫治療薬のひとつです。
水虫は、白癬菌が感染してすぐに治療を開始すれば、回復も早くなります。
たかが水虫と思って放置していると、症状が悪化して治すのに時間がかかってしまいます。
かかとなど角質によって治療薬が浸透しにくい場合は、かかとを柔らかい状態にしてから薬を使います。
ニゾラールクリームは、医師から言われた使用量を守って使うことが大事です。